スプレッドとは?
FXでいう スプレッドとは 売値と買値の価格差の事を言います。
例えば上記のように、
米ドル円が「 89.11〜 89.13」となっていれば、スプレッドは「2」、
ユーロ円が「130.20〜130.23」となっていれば、スプレッドは「3」ということになります。
最近ではレート表示が小数点3桁の業者も増えて来ており、
上記のDMM FXを例にすると、
米ドル円が「 78.068〜 78.073」でスプレッドは「0.5」、
ユーロ円が「107.450〜107.459」でスプレッドは「0.9」となります。
ちなみにこの場合、「上の業者よりも下の業者の方がスプレッドが安い」と言います。
スプレッドとは、実は‥、FX業者の取り分(利益)です。
FX業者は手数料としてこのスプレッドの中から利益を確保しています。
そのため、株式投資等とは異なり、「取引手数料無料」でも経営が成り立っているわけです。
逆に言えば、「取引手数料」を取っている業者というのは2重に手数料をとっていることになると言えます。非常にもったいない、というか無駄な出費です。
基本的に業者の為替レートというのはインターバンク(IB)が提示するレートを元に提示されていますが、IBのスプレッドというのはドル円やユーロドルで0.5位だといわれています。
もちろん各カバー先によってその数字は多少異なると思いますが、その数字と業者の提示するスプレットとの差額が業者の取り分(利益)となっています。
そしてFX取引で利益を出すには、このスプレッドの幅以上、ポジションを持った方向(買いor売り)に動かなければいけません。そのため、スプレッドが小さい業者を選ばなければ、利益を出す為により大きな動きが必要になってしまいます。
言い方を変えると、スプレッドが高い業者は、事実上、手数料が高いということになります。
例えば、一般的なFXの取引単位(1万通貨)では、スプレッドが1で100円の計算になります。
ということは、1回の取引で、
スプレッドが2の場合、200円。
スプレッドが1の場合、100円。
の手数料が掛かることになります。少し大袈裟な言い方をすると、倍違うわけですね。
ちなみに、本格的にFX取引をされる方がいます。
その方は頻繁に取引をされるのですが、平均して1日10回、10万通貨の取引をします。その方がスプレッド2→1に乗り替えた結果、月間の利益が約20万円増えたそうです。年間だと240万円になる計算です。スプレッドが1安いだけでこれだけの差が出てきます。
数字にしてみると、いかにスプレッドの数字が重要であるかということがわかりますね。
現在、FX業者は低スプレッド化が激化しており、安い業者は沢山見つかります。
初心者向けとアピールしている手数料が高い大手業者が多いですが、初心者向けでないFX業者など、実際にはほとんどありません。使いこなすのが難しいシステムしか無ければ経営が成り立たなくなってしまいますからね。
スプレッドが安い会社ほど利益が出しやすいです。
上記で述べてきたように、「スプレッド=手数料」ですから、スプレッドが安いFX会社ほど利益が出しやすくなります。
当サイトでは定期的に信頼ある複数の業者のスプレットを調査していますが、その中でも常にスプレッドが安く、そして非常に人気・満足度の高い(2010年度年間取引高第1位)・DMM FXを初心者・経験者の方問わずオススメしています。
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